あいにくの雨の中、りんどうYRとの交歓試合が行われました。
濡れた芝生に足を滑らせる場面もありましたが、皆　一生懸命ボールを追いかけていました。パスまわしも少しずつ上達し個人プレーからチームプレーへと変わってきたように思います。寒い中、弱音を吐かず最後まで頑張る姿は、小さくても立派な“ラガーマン”でした。
これからもコーチの指導のもと強く、たくましく、そして優しく成長していってほしいと願っています。

−ヘッドコーチより−
「はじめての雨の中の試合でしたが、全員が素晴らしいプレーの連続をみせてくれました。
こちらも楽しくなるほどの(笑)
また練習をして、もっと楽しい試合が出来るように頑張ろう！」

気温も下がり、雨風共に強い大変なコンディションの中、りんどうヤングラガーズさんとの交歓会が行われました。
子供達は雨にも負けず、最後まで粘り強く頑張りました。コーチからずっと教わっているタックルやオーバーが、試合の中でも少しずつできるようになってきました。
昨年から著しい成長を見せてくれています。
今後はルールをしっかり覚えて、一人一人がチームのために...という自覚が生まれるともっともっと素晴らしいチームになっていくと確信しています。
子供達のこれからの成長が楽しみです。
最後に、りんどうヤングラガーズの皆様、ありがとうございました。

今週は、秋の３連戦の最後、りんどうヤングラガーズさんとの交歓試合が行われました。
予報どおりの雨となった影響で、グラウンドは普段経験することのないようなコンディションでしたが、子ども達はズブ濡れになりながらも頑張りました。
試合開始直後は立て続けにトライを奪うことができましたが、徐々に相手側に流れが傾いていき、その後は、最後までこちらのペースを取り戻すことができませんでした。
負けはしましたが、このようなコンディションの中で試合したことも、良い経験になったのではないかと思います。
この３連戦で、「タックルが高いこと」や「声（気持ち）が足りないこと」などの課題も見えてきました。１２月の試合では、これらの課題を乗り越えて、ひとまわり大きくなった姿を見せてくれることを期待しています。
最後に、お世話になったりんどうヤングラガーズの皆様、雨天の中、見送りまでして頂いてありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

朝から雨が降りしきるなか、久留米工業高等専門学校のグラウンドにて、りんどうYRさんとの交歓会が行われました。
雨のため急遽、試合は2試合続けておこなうことになりました。グラウンドがぬかるみ、足をとられたり、ボールを滑らせておとしてしまうこともありましたが、雨、風にも負けずみんな気合いがはいっていて少しでも得点をいれようとプレーしていました。
今回は試合終了後すぐに撤収となり、コーチを交えみんなで反省点を話し合う時間がとれなかったのですが、各自、次の試合にむけて、学んだことや反省点を考えて今後練習に励んでほしいと思います。
次回の試合は去年大変勉強になりました宗像キッズセブンの大会です。４年生は人数も多く、一人一人の試合経験が少ない学年になります。いつも言われていますが練習では試合を思いながら練習をし試合で出来るようになりましょう。そしてみんなが自分の課題を意識ししんけんに取り組めればチームはよりいっそう成長することでしょう。
最後になりましたが悪天候のなかりんどうYRのみなさまありがとうございました。

冷たい雨が降りしきる中、久留米高専グランドにてりんどう戦が行われました。
学校行事と重なりメンバー11人体制で、慣れないポジションに戸惑うシーンもありましたが、雨天のグランドコンディションに負けず最後まで頑張りました。
まだ全力を出し切れていない所もありますが、5年生大会に向けて少しずつ修正して頑張って欲しいです。
りんどうYRの皆様、準備から最後の見送りまで本当にありがとうございました。