伊都ヤングラガーズ交歓会(1月14日) 場所:鞘ヶ谷グラウンド
学年 得点 (前半,後半) 失点 (前半,後半) 備考
小1 55 (30, 25) 10 (10, 0)  
65 (35, 30) 5 (5, 0)  

今年初めての試合で、練習していたパスを繋げてトライを決めることができました。
またモールのときにフォローに行く場面などもみられ、だんだんラグビーの形らしくなり子供達の成長を感じさせてもらえる試合でした。
しかしまだモールのフォローの仕方には課題が残りました。
コーチから、モールの時は3人が中に入り、その次のプレイのフォローにすぐ対応出来るよう残りの2人は後ろから様子を見ること、広がって全体見れることが大切だと教えて頂きました。
伊都YRの皆様、前日まで雪が降り寒さも残る中、遠方よりありがとうございました。
また来年もよろしくお願い致します!

小2 25 (25, 0) 30 (0, 30)  
35 (10, 25) 20 (15, 5)  
30 (25, 5) 20 (5, 15)  

寒空の下、伊都ヤングラガーズさんとの交歓試合が行われました。
第一試合、前半はリードしたものの、後半は相手の鋭いタックルに苦戦し、逆転されてしまいました。
第一試合終了後、コーチより「昨日の練習で学んだことを試合で試そう」、「相手は当たりが強い。相手のいいところをマネしよう!」とのお言葉をいただきました。
その甲斐あって、その後は見事勝利することができました。
非常に見応えのあるナイスゲームの連続でした。
この調子でさらに上を目指して頑張ってください。
最後に、伊都ヤングラガーズの皆さん、遠方よりありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。

小3 30 (5, 25) 25 (20, 5)  
30 (10, 20) 25 (10, 15)  

鞘ヶ谷グラウンドにて、伊都YR様との交歓会が開催されました。
前日からの雪でグランド状態は良くなく、また気温も3〜4度と厳しい寒さでしたが、子供達は元気にプレーしていました。
冬休み期間にラグビーをしていなかったせいか、一試合目はやや動きが悪く、気持ちの入っていないプレーが目立ちました。しかしコーチから指導されると二試合目は修正し、特にディフェンスやオーバーで気持ちの入ったプレーをすることができていました。コーチからのご指導に対してプレーを修正できるところにも、子供達の成長を感じました。
最後に伊都YRの皆様、寒い中遠方からお越し頂き、ありがとうございました。

小4 0 50 (20, 30) 対 混合チーム
5 (0, 5) 55 (20, 35) 対 混合チーム

昨日までの厳しかった寒さも和らいだ鞘ヶ谷グラウンドで、伊都ヤングラガーズとの交歓試合が行われました。
今回参加した伊都ヤングラガーズの四年生は4名だったため、鞘ヶ谷ラグビースクールから8名をレンタルした上で9人制による試合となりました。
年初めの久々の実戦だったためか、一試合目は固さが目立ち、精彩を欠く動きにコーチから「プレーが甘い!一つ一つのプレーに気持ちを込めろ!」と気合いを入れていただき、二試合目はしっかりと踏み込んだタックルなど、気持ちのこもったプレーが随所に見られました。
結果は負けましたが、コーチから「タックルするからには相手を倒す、オーバーに行くからには相手をめくる、一つ一つのプレーに気持ちを込めろ!」という激しい言葉を胸に、今年も鞘ヶ谷ラグビースクールの四年生は一層飛躍してくれることと思います。
本日は早朝からお越しくださいました伊都ヤングラガーズの皆さん、ありがとうございました。

小5 85 (40, 45) 0  
65 (30, 35) 0  

新年明けて初めての試合でした。
1試合目は、立ち上がり相手のペースに合わせてしまい、自分達のプレーをするまでに5分かかってしまった。
2試合目は、声を出せてパスも回すことができ、プレッシャーも効いていた。
今日の課題『最後の一分をしっかり集中すること』が出来た。この集中を15回続けていけたら良いチームになると、コーチからの言葉。
新人戦に向けて、練習から集中して取り組もう。
伊都ヤングラガーズの皆様、早朝寒い中本当にありがとうございました。

小6 30 (0, 30) 20 (15, 5) タイガー
30 (10, 20) 15 (10, 5) ドラゴン

寒空の下、新年最初の交歓試合。6年生はコーチ陣や父兄と一緒にグランド整備から始まりました。ジュニアの皆さんがして下さる仕事を経験し、子ども達も心構えができたのではないかと思います。
正月休みもあってか、全体的にエンジンがかかるのが遅い試合運びでした。「相手に点を取られて慌てるのでははく、練習してきたことを、試合前にみんなで確認し合って、始めからそれを出していこう」とコーチよりご指導いただきました。また、インゴール前まで持って行ったのに得点につながらないと言う、もったいないプレーに対しては、「後ろからのボールキャリアへの指示の声が必要。ボールキャリアのテンションや、チームの士気が下がらないように全員で声をかけよう」と。ディフェンスラインが遅かったことに対しては、「外から声を出し、仲間への意識付けをしてあげよう」と。体の大きな相手に対しては、「相手のスピードが乗らないうちに、早めに前に出て、低く入って止める意識を持とう」など、ひとつひとつのプレーに多くのお言葉をいただきました。コーチのお言葉が次につながるよう、一人一人が意識を持ち練習に励んでほしいものです。
最後になりましたが、伊都YRの皆さま遠方よりお越し頂きありがとうございました。

中1 20 (15, 5) 31 (12, 19)  
7 10 前半のみ

2018年最初の試合は苦い敗北からスタートしてしまいました。
伊都YRさんの素早いディフェンスやパス回しに翻弄され、思うような自分たちのプレーができないままノーサイドの笛を聞くこととなりました。
しかし今日の敗北は今まで7年間教わってきたことを思い出し基本に立ち返るいい時期だったのかもしれません。
今後は試合後の各コーチからのお話を踏まえて、基本的なパスやタックルの精度を上げ、今日できなかったことができるようになるように各個人が考えながら毎週の練習に臨み次回のかしい戦に向けて頑張りましょう。
伊都YRの皆さん本日はお越しいただき本当にありがとうございました。

中2 30 10 前半のみ

今日は昨日に比べ寒さも和らぎ、天候にも恵まれた日となりました。
伊都ヤングラガーズさんの中2の人数が少なく、今回は鞘ヶ谷ラグビースクールの中2メンバーでの紅白戦となりました。
8対8の紅白戦となり、いつもとは人数もポジションも異なるとはいえ、果敢にタックルにも行き、ボールを追っていたと思います。
しかしまだまだ、課題はたくさんあります。練習でできないことは試合でもできません。声だしや、絶対勝つという気持ちやヤル気は、練習の時からもっと見せてほしいと思います。
来年度の県大会に向け、個々の課題をこなし、チーム一丸となって盛り上げていきましょう。


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