かしいヤングラガーズ交歓会(2月11日) 場所:鞘ヶ谷グラウンド
学年 得点 (前半,後半) 失点 (前半,後半) 備考
幼稚園 35 (20, 15) 45 (40, 5)  

雪が舞う中、かしいYRさんとの交歓会が行われました。
試合中、全員が一生懸命参加して、プレーすることができました。
まだまだ仲間同士でボールの取り合いをすることもありますが、負けたくない!トライする!という気持ちがたくさん見られました。
年長組は、小学生に上がりますがまずはラグビーを楽しんで、これから頑張ってほしいと思います。
寒い中お越し頂いたかしいYRの皆様、ありがとうございました!

小1 30 (10, 20) 40 (25, 15)  
30 (15, 15) 35 (20, 15)  

風が冷たく吹き、時折雪の舞う中、かしいYR交歓会が行われました。
試合を重ねるにつれ、迫力も粘り強さも出てきて子どもたちの成長を感じる試合でしたが、相手の鋭いタックルに苦戦した場面もありました。
試合後、これからの課題として、タックルとディフェンスについてコーチからご指導頂きました。体の大きさは関係ない、積極的に気持ちで負けないことを練習から実践していかなければ試合でも発揮できないと言われておりました。
皆で繋げたディフェンスからトライをすることを忘れずに、残りわずかな一年生での試合を大切にしていかなければならないと感じました。
遠方よりお越し頂いたかしいYRの皆様、寒い中お疲れ様でした。またよろしくお願い致します。

小2 45 (35, 10) 45 (20, 25)  
75 (45, 30) 20 (10, 10)  

前日の雨でぬかるんだグラウンドコンディションの中、かしいYRさんとの交歓会が行われました。
気温も低く、さらに時折雪が舞う中での試合となりましたが、両チームとも気合の入ったタックルやオーバーが随所に見られ、寒さを忘れさせてくれるとても良い試合が見られたと思います。
少しずつ難しいルールも覚えてきた半面、オフサイドになるかも・・・と迷ってかボールを拾いに行けない場面も見受けられましたが、少しずつ確実に成長していると感じました。
最後に、寒い中早朝よりお越しいただいたかしいYRの皆様、ありがとうございました。

小3 45 (10, 35) 30 (20, 10)  
15 (15, 0) 65 (25, 40)  

雪も舞い散る極寒の中、鞘ヶ谷グラウンドにて、かしいYRさんとの交歓会が開催されました。1年生、2年生の時はいずれも天候不順で中止となっていたため、かしいYRさんとは初めての顔合わせとなりました。
1試合目は、前日の雨でぬかるむグラウンドと震える寒さにより、気持ちが入っていないプレーが目立ちました。試合の間にコーチより「気持ちが入っていない!」「タックルが腕だけになっている。体でタックルしろ!」と指導を受け、2試合目は、点数こそ開いたものの、随所に目の覚めるタックルが見られ、気持ちの入ったプレーを見ることができました。
最後に、かしいYRさん、早朝から寒い中お越しいただきありがとうございました。

小4 70 (35, 35) 0  
60 (25, 35) 5 (5, 0)  
65 (35, 30) 5 (0, 5)  

時折雪も舞う厳しい寒さの中、かしいYRさんとの交歓会が開催されました。当初は13分ハーフで2試合の予定でしたが、鞘ヶ谷4年生の人数が多いことにも御配慮いただき、10分ハーフで3試合行うこととなりました。
子供たちは寒さに負けず、たくさんの熱いプレーを見せてくれました。相手を止める鋭いタックルや、バックスでボールを繋いでのトライなど、随所に成長を感じることができました。
今はまだ、声をよく出している一部のメンバーに試合を引っ張ってもらっている印象ですが、これからはお互いに大きな声をかけあって、チームとしてのまとまりを向上させてもらいたいと思います。
かしいYRの皆様、寒い中お越しいただきありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。

小5 52 (30, 22) 0  
26 (14, 12) 41 (21, 19)  

気温が低く、時折雪の舞う中、鞘ヶ谷グラウンドにてかしいYR様との交歓会が開催されました。
1試合目、自分達のペースをつくり、ボールを外に出すことができラグビーの形になっていた。今までできなかったプレーができるようになり、嬉しい成長も感じることができました。
2試合目、相手チームに押され苦しい戦いになりました。
『苦しい時は、基本に返ってスタートする。強いチームに勝てるように頑張れる状態をつくる。』というコーチからの言葉が次に繋がるよう、一人一人が意識を高くもち、5年生大会にむけて練習に励んで、チームとしてさらに向上して欲しいです。
最後になりましたが、かしいYRの皆様、早朝寒い中、遠方よりお越し頂きありがとうございました。

小6 30 (15, 15) 20 (10, 10) タイガー
30 (20, 10) 15 (5, 10) ドラゴン

雪が舞う中、かしいYRさんとの交歓会が行われました。 2戦2勝はしたものの、コーチからは厳しくも温かいお言葉を頂きました 。
「前日は雨で練習できず、試合の立ち上がりが悪いのは理解できるが、得点後に得点を許してしまうもったいない試合だった。ラグビーは組織プレーだが、個人の責任を果たせていないので、組織プレーにつながっていなかった。自分達が目指しているのは全員でプレーする『かけ算のラグビー』なのに、たし算どころか、ひき算になっていたところもあった。このような試合で悔しくないのか?『熱くなれ!』の気持ちでやってきたのではないのか?絶対に忘れてはいけないのは、この気持ち。声を出す、士気をあげる、自分たちのゲームは自分達で作っていかないでどうするんだ。このままでは鞘ヶ谷ラグビースクールの卒業証書は渡せないので、残りの中鶴戦や卒業フェスタで、これまでやってきたことを全て見せて欲しい。自分達でテンションを上げ、スイッチを入れ、チームの全力を出し切って卒業しよう!」と。コーチのお言葉をしっかり胸に刻み、全員でプレーし、堂々と胸を張って卒業してほしいものです。
保護者の皆さん、早朝よりテント設営やグランド整備、ゴールポストの設置、撮影などありがとうございました。最後になりましたが、かしいYRの皆様、極寒の足元の悪い中お越し頂き本当にありがとうございました。

中1 10 (5, 5) 19 (7, 12)  

前日の雨で心配されたグランドコンディションの中、かしいヤングラガーズとの交流戦が始まりました。
前半フォワード勢の活躍もあり、声も出ていて、終始押していたと思います。
しかし、後半は自分達のプレーが全く出来ておらずかしいペースで試合が終わりました。
外からみて思った事は、君達は、本気てラグビーやってる?やらされてる?勝ちたい気持ちある?負けて悔しい?誰の為にやってるの?せっかく才能があるのに損してない?今のままでいいの?
一部の人間だけが必死になっても試合には勝てません。
今一度考え直して、練習に取り組んでほしいと思います。

中2 17 (0, 17) 26 (26, 0)  

雪の降る中の試合でした、
声を掛け合いながら黙々とゲームをしていましたが次第に声も大きくなり個々に内容のあるゲーム展開になりました。
パスの正確さやポジション取りをこれから更に極めていって欲しいと思いました。


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