お天気に恵まれ、幼稚園チームも元気いっぱい試合に参加しました。
中鶴さんと鞘ヶ谷混合のオレンジチームとグリーンチームに分かれて２試合行いました。
幼稚園最後の試合にふさわしく、思い切り走ってボールに向かっていく子供たちの姿はかっこ良かったです。
試合が終わり、トライをたくさん決めた子供に大人たちが「良かったよー。」と、声をかけると、その子が一言。
「他の皆も役に立ったよ。」
チームで取ったトライだということを既に知っていることに、感心しました。
心も体も大きく成長し続ける幼稚園チーム。小学生になる準備ができました。これからも、応援よろしくお願いいたします。今まで子供たちを温かく支えてくださったコーチの皆様、本当にありがとうございました。

快晴に恵まれた春の日差しの中、交歓会が行われました。
冒頭、コーチより「一番大事なのは楽しんでラグビーすること！」との言葉を頂き試合に臨みました。
今回は中鶴・鞘ヶ谷混成チームでの紅白戦もあり、数か月前にはなかった『繋ぐ』『相手を止める』プレーが多く見られ、成長した新２年生を感じられた試合になりました。
最後はヘトヘトになりながらも、しっかりラグビーを楽しんだ一日になったことと思います。
中鶴少年RCの皆様、ありがとうございました。また宜しくお願いします。

晴天のラグビー日和の中、中鶴少年RCさんとの交歓会が行われました。
5人制から7人制になり、グラウンドが広くなり、試合時間も長くなり、ドロップキックやラインアウト等初めて経験する試合となりました。
最初は、新しいルールに戸惑いもありましたが、徐々に慣れ、本来の動きを取り戻していたように思います。
また、パス回しも少しずつ上達しており、チームプレーらしくなってきたように感じました。
今後の課題として、試合中の集中力やルールの理解などプレー面以外でも成長してほしいと思います。
中鶴少年RCの皆さ ん、ありがとうございました。

今週は、３年生最後の試合となる中鶴少年ＲＣさんとの交歓試合が行われました。１年間の総決算となるこの試合では、これまでの練習の成果が現れたと同時に、来年に向けた課題も見えたように感じました。
１試合目、攻めてはパスが良くつながる、守っては激しくタックルにいくなど、練習してきたことを存分に発揮でき、快心の試合運びとなりました。
一方、２試合目は、相手に当たり負ける場面が目立ち、終始押し込まれる試合展開となってしまいましたが、各所で気合の入ったプレーを見ることもできました。
試合後、コーチ陣からは、普段の練習から、試合を想定して取り組むことの大切さなどをご指導いただきました。
４年生になっても、みんなで成長し、素晴らしいプレーを見せてくれることを期待しています。
最後に、中鶴少年ＲＣの皆さま、会場設営をはじめ、大変お世話になりました。

春の陽気に包まれながらの中鶴少年RCさんとの交歓会となりました。
一試合目、相手に一点も取らせない緊迫感のある試合でした。止まってボールをもらうのではなく、走り込んでボールをもらうプレーを次回の試合では期待しています。
二試合目、基本プレーの甘さが目立つ試合でした。一人一人が主役です。ボールを持っていないプレイヤーは、試合中どのように活躍するか。一人一人役割があり、輝く場所があります。だからこそ、自分の役割を果たしてください。中でもタックルはひときわ大きく輝く役割です、勇気をもって挑めばきっと輝けるはずです！
最後に中鶴少年RCの皆様、ありがとうございました。

爽やかな春の陽射しの下、今年度最後の交歓会でした。
初戦は、相手のペースに押されて自分たちのプレーを出せませんでした。
2戦目は、練習したことを出そうと皆んなが声を出して前に出ることができました。
来月から小学生最高学年になります。普段の練習からしっかりと意識を持って取り組んでいきましょう。
中鶴少年RCの皆様、早朝からの準備ありがとうございました。

少し暖かく気持ち良い青空の下、中鶴少年ラグビークラブさんとの交歓会が行われました。
中鶴さんからは４名の参加で、鞘ヶ谷６年生との混合チームで対戦しました。 ウォーミングアップの時から合流し、一緒に体を動かし、鞘ヶ谷のみんなが率先して声をかけ、すぐに打ち解け、のびのびと広いコートでプレーすることができました。
試合後にコーチからは、『練習期間は短かったものの12人制のプレーはできていた。 ミニと違ってグラウンドが広いという事は、ひとつひとつのプレーが、良い部分も悪い部分も目に付きやすい。個人個人がひとつひとつ、さらに丁寧に、役割を果たしていかないといけない。これまでやってきた事は間違っていないので、それをジュニアでも継続して取り組もう。“チームプレー” が目標だが、そのためには個人個人の能力を上げないと一枚一枚の歯車になれない。卒業フェスタに向けて、しっかりやっていこう 。』とのお言葉を頂きました。
次戦がいよいよ山村組最後の戦いです。山村組らしい、熱いラグビーを期待しています。
最後になりましたが、中鶴少年ラグビークラブの皆様、会場設営や運営など本当にありがとうございました。

天候も良く絶好のラグビー日和となりました。
しかし、勝つには勝ちましたが、反省の多い試合になりました。
普段練習でやっている成果が出ず試合中にコーチから発破をかけられるなど、後味の悪い内容の試合でした。
次の試合では、このようなことがないよう練習で教わっていることをみんなでやり遂げ文句のない勝利をあげましょう。
最後に中鶴少年RCの皆様ありがとうございました。

春を感じさせる陽気の中での試合となりました。
結果的には勝利しましたが中鶴さんの圧倒する声出しにパフォーマンスが落ちてきた結果となりました。
「声を出して盛り上げていくこと」「最後まで気持ちが途切れなければ逆転できる」という事を中鶴さんに思い出させて頂いた試合に成りました。
皆で声掛けを続けてパフォーマンスが落ちない試合をして1日でも長く、1試合でも多くこのチームでラグビーをしていきたいので目標を高く持って仲間との時間を大切にして行きましょう！
中鶴少年RCの皆さん、ありがとうございました。