2025年度 福岡県中学生大会
【第1試合】 4月27日
勝 敗 得 点 失 点 対戦相手 会 場
41 (15, 26) 12 (5, 7) 玄海JRC JAPAN BASE

 いよいよ県大会の初日を迎えました。天候にも恵まれ、大会初日屈指の好カードの1つでもある、玄海ジュニアラグビークラブとの一戦でした。

 保護者の誰もが僅差を争う熾烈な展開となる事を予想。

 張り詰めた空気が漂う中、キックオフ。
 序盤までは両チームとも出方を伺いながらも鞘ヶ谷は玄海さんの素早いアタックを自陣へ踏み込ませない集中したディフェンスで前へ進めませんでした。
 前半11分、鞘ヶ谷の先制トライ。
 勢いが付いた選手たちはその後も2トライを上げ突き放しにかかろうとしますが、こちらのちょっとしたミスから生まれた綻びを瞬く間に展開され、前半終了間際にトライを許してしまいます。
 一瞬チームに暗いムードが流れましたが、ハーフタイムで修正点を話し合い、再び前半同様の集中力を持ち直し、フォワード陣が前線での攻防を優位に進める姿にバックス陣もディフェンス、アタック共にスピードを持って対応。
 玄海さんの攻撃の芽を摘み、チーム全体でペナルティやハンドリングミスも最小限に抑え、試合を支配し、勝利に繋ぐ事が出来ました。

 この勝利は日頃からご指導いただいているコーチからの『ハードワークする』と言うメッセージを選手1人1人が体現した事が結果に現れたのだと感じます。

 大事な初戦を勝利で終えられました事を喜び、そして自信に繋げ、これからの試合も油断せず、どのチームにも全力で挑戦し戦い続けてくれる事と切に願います。

 本日はコーチの皆様、応援にお越し下さった皆様、そして玄海ジュニアラグビークラブの皆様、本当にありがとうございました。
【第2試合】 5月 11日
勝 敗 得 点 失 点 対戦相手 会 場
43 (24, 19) 0 (0, 0) 京築豊 舞鶴公園

 弱い雨が時折降る中、舞鶴公園にて県大会予選リーグ2試合目が行われました。
 序盤から全力でプレイし先制点を獲得。その後も流れにのり、主導権を相手に渡すことなく勝利を収めることが出来ました。
 まだ試合は続きますが、一戦一戦さらに成長してくれると信じてます。
 県協会の皆様、運営有難うございました。
 応援してくださる皆様、これからも頑張りますので引き続き温かいご声援をお願い致します。
【第3試合】 6月1日
勝 敗 得 点 失 点 対戦相手 会 場
39 (27, 12) 17 (0, 17) 伊都YR 自由ヶ丘高校G

 県大会予選リーグ3試合目。今大会唯一の北九州地区、自由ケ丘高校で行われました。
 前半は持ち前の突破力から左右に展開しトライを重ねることに成功、ディフェンスでもプレッシャーをかけ続けゲームをコントロールしました。
 後半終盤、気の緩みから立て続けに3トライを許すも、なんとか勝利。課題を残すこととなりました。
 大会はいよいよ佳境へと入っていきますが、彼らが自ら考え、修正し、成長していく姿を期待しています。
 応援にいらっしゃった皆様、温かいご声援ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。
【第4試合】 6月 8日
勝 敗 得 点 失 点 対戦相手 会 場
52 (26, 26) 14 (0, 14) 春日LRC 舞鶴公園

 時より雨の降る中での県大会予選最終戦となりました。

 春日さんの素早い動きやプレッシャーに負けないよう練習をしてきました。両チーム共に、闘う気持ち、諦めない気持ち、劣勢をはね返す強い気持ちが随所に表れた好ゲームでした。
 春日リトルラガーズクラブの皆様、本日も熱い戦いをありがとうございました。

 県協会の皆様。本日も長時間ありがとうございました。お世話になりました。

 6/15より決勝トーナメントに突入します。一戦一戦懸命に戦う子供たちに、引き続き温かい声援と励ましをお願い致します。
<予選リーグ 結果>
dブロック 鞘ヶ谷 春日 京築豊 伊都 玄海 順位
鞘ヶ谷 〇52-14 〇43-0 〇39-17 〇41-12 4 0 1
春日 ●14-52 ●26-40 〇55-12 ●12-33 1 3 4
京築豊 ●0-43 〇40-26 〇47-0 ●24-40 2 2 3
伊都 ●17-39 ●12-55 ●0-47 ●7-35 0 4 5
玄海 ●12-41 〇33-12 〇40-24 〇35-7 3 1 2
【決勝トーナメント 準々決勝】 6月15日
勝 敗 得 点 失 点 対戦相手 会 場
45 (21, 24) 5 (0, 5) 中鶴 自由ヶ丘高校G

 いよいよ県大会も決勝トーナメントに突入しました。負ければ終わりです。
 準々決勝は中鶴少年ラグビークラブさんとの対戦でした。負けたくない気持ちと負けられないプレッシャーからか、なかなか選手の気持ちとボールが繋がりませんでしたが、先取点を取れた事で、冷静さを取り戻せました。
 ここから先の試合は本当に厳しい戦いとなるので、全選手の力を集結させ、悔いのない中学ラグビー生活としてもらえたらと思います。
 グラウンドの使用、整備にあたっていただいた自由ヶ丘高校の皆様、本当にありがとうございました。
【決勝トーナメント 準決勝】 6月22日
勝 敗 得 点 失 点 対戦相手 会 場
19 (12, 7) 17 (7, 10) 筑紫丘 城東高校G

 佳境を迎えた県大会。県協会の皆様、ならびに、福岡工業大学附属城東高校の皆様、素晴らしい環境を整えてくださり、心より感謝申し上げます。
 準決勝は筑紫丘さんとの対戦。キックオフから激しくぶつかりあう両チーム。一進一退の攻防が続き、緊迫したゲーム展開を繰り広げました。そして、鳴り響いたノーサイドの笛。激闘を終えた選手達がお互いを称えあう姿は清々しく美しい光景となりました。
 次戦はいよいよ県大会のクライマックス。「飛松丸」はさらなる成長を遂げながら、どんな荒波もきっと乗り越えていく。
 これからも頑張りぬく選手達に沢山のエールをお願いいたします。
【決勝トーナメント 決勝】 6月29日
勝 敗 得 点 失 点 対戦相手 会 場
7 (0, 7) 26 (12, 14) かしいYR オクゼン不動産スタジアム

【Aパート】準優勝

 県大会の決勝戦を迎え、これまで取り組んできた練習の成果を発揮する絶好の機会をいただきました。選手たちは一人ひとりが強い覚悟を持って試合に臨み、全力で挑戦しましたが、悔しくも勝利には届きませんでした。

 それでも、最後の笛が鳴るまで諦めず、仲間を信じて前に進み続けた子供たちの姿は本当に誇らしく、チームが目指してきた「いい漢(おとこ)」の姿を体現してくれたと思います。彼らの姿に、胸が熱くなる瞬間が何度もありました。

 大会期間中、運営を支えてくださった県協会の皆様には、長期間にわたり多大なるご尽力をいただき、心より感謝申し上げます。

 また、暑い中応援に駆けつけてくださった皆様の声援が、選手たちにとって大きな力となりました。多くの支えがあったからこそ、ここまでたどり着けたと感じています。本当にありがとうございました。

 なお、8月に行われる九州大会Bパートへの出場が決定いたしました。この悔しさをバネに、さらに力を高め、悔いのない試合ができるようチーム一丸となって日々の練習に励んでまいります。

 今後とも温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。